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具体的な症例(適応症)へ行った鍼灸治療の内容、
改善された症状をご紹介します。

顔の腫れとかゆみ

<女性 30代>
女性
30代

[症状]
2,3日前から右側の顔に違和感があり、今朝起きてみると右側の顔がパンパンに腫れ、赤く熱を持ち、かゆみがあり大変つらい。
日頃疲れやすく、朝起きがつらく、気力、体力ともに自信が無い。

[治療]
全身的に経絡診断を行い、加えて顔に関する胃の経絡(胃経・いけい)、大腸の経絡(大腸経・だいちょうけい)等を調べると、※胃が冷えている状態で、上熱下寒 [じょうねつげかん](上は熱、下は冷え)で顔が赤く熱を持ち、腫れとかゆみが現れているようです。
その方に、胃が冷えていると言うと、ゴールデンウィークで子供と一緒に日頃食べないアイスクリームを沢山食べられたとの事でした。
食事指導をするとともに、胃を温める目的でお灸をして、右側の熱を除くことに専念しました。
5月9日 第2診
顔の腫れはやや引きましたが、かゆみはまだ強い様です。
経絡診断を行うと、反応の程度は良くなっていますが、依然として胃の冷え、顔に熱の状態がある為、前回と同様の治療をしました。
5月12日 第3診
顔の腫れはほとんど無く、かゆみも軽く。ただ皮膚がガサガサになっていました。
胃の冷え、顔の熱の反応もごく軽い状態ですが、今までの顔の熱の為、皮膚に水分(潤い)が無くなり、ガサガサになっているようなので、水分を補う様に加えて治療しました。
5月16日 第4診
顔の腫れも無くなり、かゆみやかさつきも治まり、経絡診断を行うと、反応はほとんど無く、治療を終えました。
この度は、急性の症状ですぐに治療した為、わりと早くに改善された様です。

※胃の冷え症候群
十河先生が発見された、食べ物・飲み物には温度ではなく、物の性質によって胃を冷やしてしまう物があり、胃が冷えると、だるい・眠い・フラフラする等の症状が出現します。
また、胃の冷えは他の臓腑器官に影響しやすです。
例えば、膀胱に影響すると膀胱炎を引き起こしてしまいます、またこの方の様に顔の腫れや炎症を起こしてしまう事もあります。





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