広島で鍼灸療法を通じて「痛みや症状の緩和」に貢献

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症例報告の一覧

具体的な症例(適応症)へ行った鍼灸治療の内容、
改善された症状をご紹介します。

治療者の心の声とともに

<女性 30代>
女性
30代

当院に来院されている方からご紹介の患者さんです。”頑張らねば!!”

[症状]
急に首が動かされなくなった。
首から背中にかけてとにかく痛い。
手のシビレなどは無い。

[治療]
局所治療を希望された為、首の腱・筋肉などの状態を調べました。
”あー、腱や筋肉の緊張が強いな。どう説明しよう”
「これは、ギックリ腰が首に起きた状態に似ています」と説明したが、
”うーん、分かってもらえるかな”と思いながら、
うつ伏せになってもらおうとすると、着ておられる服は首から背中が出にくい服装でした。
”女性じゃし、どうしよう。”
「このシャツを取ってもらってもいいですか?」とお聞きすると、「はい、いいですよ。」との言葉でした。
ホッとして受付にいる妻を呼び、うつ伏せ状態になるまで付いてもらい治療を進めました。
”やっぱり女性の患者さんには、うちの妻が居った方がええなぁ”と思いました。

3日後の第2診
首や背中の痛みは楽になったと聞き、”ほんと、良かった”
調べてみると、首や背中の状態は前回に比べれば、かなり良いものの、まだまだ緊張が強い状態です。

その3日後の第3診
以前のような痛みは無いそうです。
少しお話を聞いてみると、冷え性・腰痛等があるとの事で、
”どうしよう。全身治療をされた方がいいんじゃけどのー。でも、押し売りみたいに思われたら嫌じゃしのー。まーここは軽く全身治療を進めてみようか。”
「全身治療をされた方がいいんじゃないですかね?ご紹介頂いた〇〇さんも全身治療をされておられますよ。」とお話ししました。
その日局所治療を終えて帰られる時に、「今度は全身治療でお願いします。」と次回のご予約をしていただきました。
”ありがとうございます。頑張ります!”

以後は全身治療を定期的に受けておられます。
全身治療は約1時間で、その時のお身体の状態、今までと今回の違いやお身体がこうなって頂きたいという私の思いや雑談などをしながら治療を進めていきます。
患者さんによっては、おしゃべりが嫌いな方、苦手な方、またはお話が好きでずっとお喋りをされる方とさまざまです。
”喋っていいんかなー、どうなんじゃろー。カープファンかな?”など思いつつお話をさせていただいております。
以前、治療されていた患者さんと私がたくさん話をしていまして、その後で隣の方の治療を始めていると、「私もお隣の人みたいに先生と喋りたい」と言われ、「ホントですか?私もお喋りしてもいいのかどうか様子を伺っていたんですよ。」なんてこともありました。


<男性 30代>
男性
30代

[症状]
4日前より振り向いたときに”グリッ”とした感覚があり、以降頸の痛みが強くなり動かなくなった。

[治療]
頸について調べたところ、ギックリ腰と同様な反応があり、腱や筋肉も非常に強い緊張状態があり、これらの状態を和らげる様に治療を行いました。
3日後の第2診 ギックリ頸の状態もあと少しだけ残っており、腱や筋肉の緊張もかなり取れていました。
5日後の第3診 ギックリ頸の反応は取れており、動きもスムーズとの事です。
この第3診より本来気になる頸・肩こり・腰痛・冷え性等の為、全身治療に切り替え治療を始めました。


<女性 60代>
女性
60代

[症状]
肩凝り・首凝り・腰痛等あちこちが痛むと来院。
治療後の調子が良いからと定期的に治療を継続し、現在に至る。

2011年4月、左眼の黄斑円孔手術の為、2週間入院。
術後1週間うつぶせ状態を余儀なくされたす。
ずっと下を向いた状態だった為、左手のシビレが出現。

退院後、首・肩凝りが激しく、左手のシビレが強いと訴えられた。
首肩周辺の腱・筋の緊張が強く、左手末梢神経の巡りが悪い。

[治療]
退院1週間後、右足を引きずりながら来院されました。
右足下肢の肉離れを起こしたとの事です。
右足下肢は内出血で真っ黒になり、パンパンに腫れており、とても痛々しい様子でした。
右足の筋肉の緊張が非常に強く、出血を起こした後の瘀血(おけつ)が強いです。
右足下肢の肉離れは以後、5回の治療でほぼ回復しました。

その後、ぎっくり腰になって来院されました。
3回の治療で回復しました。

それからすぐに左膝が痛いと訴えられました。

入院前、必ず筋力は落ちるから気を付けようとお話し、入院中も出来るだけ動き回っていらっしゃいましたが、術後の経過も思わしくなく、ずっと下をむいたままほとんど動けない状態で、かなり気持ちも落ち込み、落胆されていたとの事です。

ただ退院後は、眼の状態が良好で、良く見えると喜ばれ、仕事に復帰されました。

ほどなく右足の肉離れを起こし、ぎっくり腰になりと散々で、筋力の大切さを痛感させていただきました。

ただこの方の場合、当院で長い間鍼灸治療を継続されていた為、回復も早かったのだと考えております。


<男性 40代>
男性
40代

[症状]
明日仕事でゴルフに行かなければならないが、右頚から肩にかけて激痛があり受診。
手のシビレ・腰痛は無い。
イライラし、セッカチになり、眼が疲れる。

[治療]
全身的に経絡診断を行い、加えて、右頚・肩の腱・筋肉の状態を調べました。
右頚、特に肩には、腱・筋肉の疲労による緊張状態が非常に強く、それらの改善を計る様に治療しました。

6月9日 第2診
ゴルフは出来たそうです。
その時のゴルフの為か、少し痛みが残っているとの事です。
前回同様に治療を行いました。

治療を重ねる毎に症状は改善し、間で何回かゴルフに行かれるも、体調は良いとの事です。


<男性 30代>
男性
30代

[症状]
2004年10月8日 朝起き様とした時、突然頚[くび](首)から背中に激しい痛みがあり、1人では動く事すら出来ない状態。病院でMRI検査を受けたが、「とてもきれいな頚椎[,けいつい]だ」と言われる。少しづつは回復するも、上を向くと頚[くび](首)から背中にかけての痛みが強い。
鍼は怖いと恐る恐る受診。

[治療]
全身的に経絡診断を行い、加えて頚[くび](首)、頚[くび](首)周辺の腱・靭帯、筋肉等を調べると、頚[くび](首)、腱・靭帯、筋肉に ※風寒の外邪[ふうかんのがいじゃ] があり、かなり緊張状態でした。
頚[くび](首)、腱・靭帯、筋肉の風寒の外邪[ふうかんのがいじゃ]が入って、手足に関する経絡にお灸をしてもほとんど熱く感じず、根気強く何度もお灸をして、やっと熱くなる程度でした。
治療すること3回目で、風寒の外邪[ふうかんのがいじゃ]は取れ、お灸をしてもわりとすぐ熱さを感じる様になり、頚[くび](首)周辺の腱・靭帯、筋肉も緩んで、楽になってきておられます。
調子が良いからと運動すると、筋肉の張りが強くなり、継続して治療行いました。
同年12月27日にて治療を終えました。

※風寒の外邪[ふうかんのがいじゃ]とは
一般的に風邪と考えてもらうと分かりやすいと思います。
風寒の外邪が皮膚にあれば「さむけ」がしますし、鼻に影響すれば「鼻炎」に、のどに影響すれば「のどが痛み」、肺に影響すれば「咳が出る、さらには肺炎」につながっていきます。
この方の様に、関節や末梢神経、腱・靭帯、筋肉に影響すれば、激しい痛みになってしまいます。





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