広島で鍼灸療法を通じて「痛みや症状の緩和」に貢献

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症例報告の一覧

具体的な症例(適応症)へ行った鍼灸治療の内容、
改善された症状をご紹介します。

顔面神経麻痺

<女性 50代>
女性
50代

[症状]
2016年5月23日、右側顔面神経麻痺になる。
肩こりが非常に強い。
腰痛はない。
その他、問診等もするも、あまり該当するところがない。

[治療]
2016年8月3日 初診
発病に2ゕ月以上経過しているが、右側の麻痺はかなり残っていました。(目は完全にはつむれなく、口元は水等を飲むと流れ出る状態)
全身的に経絡診断を行い、右側の顔面神経の状態を調べました。
右側の顔面神経には、風寒の外邪(ウイルス)の反応があります。
まずは、この風寒の外邪の除去を目標に治療を行いました。
強い肩こりも、この風寒の外邪の影響と考えました。

8月26日 第7診
風寒の外邪はすでに取れましたが、右顔面神経の弱ったような状態が残っています。
目は完全につむり、口元もぎゅっと力を入れられる状態になりました。
ただ、左右差はまだまだ分かる程度です。
さらなる向上を目指し治療を継続していきます。

仕事の同僚が「良くなったね。以前は目を合わすのも気の毒で、ホント良かったね」と言われたとの事でした。

治療回数は減らすも継続して治療し、2016年12月末に転勤で東京へ行かれました。
その頃には、左右差はよく見れば分かる程で、笑顔も自然な感じになられました。


<女性 50代>
女性
50代

[症状]
2005年5月、飛行機に乗り上昇している時、耳の後ろの痛みを覚えるが、そのまま寝てしまい、目が覚めると左顔面が麻痺していた。
発病より50日以上経過して、当院を受診。
完全麻痺の状態で、発病時より症状の改善は無い。

[治療]
全身的に経絡診断を行い、加えて左顔面神経を調べました。
左顔面神経には、風寒[ふうかん](ウイルス)があり、まずはその風寒の外邪[ふうかんのがいじゃ]の駆除をいたしました。
風寒の外邪は、すぐに駆除できましたが、発病より日にちが経過していた為か、左顔面神経の循環がかなり悪い状態ではありましたが、次第に回復が見られました。

同年9月頃には、パッと見た目には麻痺が分からない様になりましたが、まだ完全な状態には及ばず、治療を継続いたしました。

同年12月、状態が良くなり、治療を終えました。


<女性 70代>
女性
70代

[症状]
2002年10月5日発症。
3週間病院へ入院治療。
退院後も色々治療するが、症状の改善は見られず、当院を受診。
右顔面部は、まぶたがほんの少し動くだけで、何を話されているのか聞き取ることが難しい状態。
その他には、食欲が無く、高血圧、コレステロール値が高く、腰痛がある。
10年前に、左上腕骨を骨折し、その後痛みが取れない。
顔の事などで、かなり精神的にも弱っている。

[治療]
全身的に経絡診断を行い、加えて右顔面神経等を調べました。
右顔面神経には、 ※風寒の外邪 [ふうかんのがいじゃ] があり、まずはその風寒の外邪を取る事に専念し、次に神経の弱りと周囲の筋力の回復を目的として、治療を進めました。
右顔面神経麻痺は3〜4ヶ月程でほとんど分からない状態に回復しました。
左上腕の痛み、腰痛、高血圧症も同時に治療を進めて緩和し、半年前より服用していた薬を、すべて止めても調子が良く、現在も養生の為に通院されておられます。

※風寒の外邪 [ふうかんのがいじゃ]
一般的に風邪(ウイルス)が末梢神経に影響し、炎症や末梢神経の痙攣 [けいれん]を起こして、血行不良となり麻痺 [まひ]となります。
扇風機や車に乗って窓を開けていて、その風を受けている側が血行不良を起こして麻痺 [まひ]したりする事があります。





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