広島で鍼灸療法を通じて「痛みや症状の緩和」に貢献

症例報告の詳細

具体的な症例(適応症)へ行った鍼灸治療の内容、
改善された症状をご紹介します。

< 顔面神経麻痺 >

<顔面神経麻痺で右側の顔が動かない>
男性
50代

【2019年11月初診】

[症状]
2019年8月中旬頃から、右側の顔が動かない。
目も閉じれず、涙が出る。
おでこが動かないため、右側のおでこにシワが出ない。
口に力が入らず、水を飲んでも右側から漏れ出てしまう。
顔がゆがんでいる状態。
味覚も、右側1/3ぐらいが分からない。
肩こり・頸こりも以前からあるが、麻痺になってから非常に強い。
やや腰痛もある。
イライラする。
目が疲れる。
少しでも良くなればと来院されました。

[治療]
全身的に経絡診断を行い、加えて右側の顔面神経の状態を調べました。
右側の顔面神経は、風寒の外邪(ふうかんのがいじゃ:ウイルス)の反応があり、まずは風寒の外邪を取り除くよう治療しました。

・8日後の第3診
まだ風寒の外邪は残っていましたが、頬の方に少し力が入る様になったと言われました。

・11月下旬の第7診
風寒の外邪の反応は消えていました。
右側の顔面神経の伝達の悪い状態(弱さ)を改善するように治療しました。

12月いっぱいは週2回の治療を、頑張って施術しました。

・第9診
眉毛の外側が動くようになられました。
この頃には目が完全に閉じれるようになられました。
おでこにはまだあまり変化がありません。

少しでも良くなってもらうため、考えて悩みながら治療しました。

2020年2月からは、週1回の治療になりました。

・第12診
飲み物をペットボトルのまま飲んだり、ラーメンをすすって食べることが、まだ難しいそうです。

・1月終わりの第14診
おでこのシワがかなり出るようになられました。

・第16診
ラーメンをすすれるようになられたそうです。

・第18診
ペットボトルで上手く飲めるようになられたそうです。
更に治療を重ねる毎に、右側の顔面の動きは右側とほとんど変わらず、分らないぐらいに改善されました。
大変喜ばれ、私も本当に嬉しく思いました。

2020年4月、コロナ禍で治療を中断されました。



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